産後の悩みを解消!膣のゆるみを改善する方法とは?

産後の悩みを解消!膣のゆるみを改善する方法とは?

骨盤を鍛える「ケーゲル体操」

産後だけではなく日常的に膣が緩んでしまっている原因として考えられているのが、骨盤を支える筋肉の衰えです。そのため骨盤周辺の筋肉を鍛えれば膣のゆるみを改善できると考えられていて、その中でも医療機関を利用しなくても自宅で簡単にトレーニングできる方法があるとして注目を集めています。

それが「ケーゲル体操」と呼ばれているもので、椅子に座ってリラックスした状態から肛門と膣を締めたり力を抜いたりするだけの簡単なものとなっています。そのため普段の生活に取り入れやすくなっていますし、何かをしながらでも実践できるところがおすすめのポイントです。

1回でゆるみを解消できる「膣縮小手術」

膣縮小手術とは医療機関で利用できる膣のゆるみを改善できる治療方法のひとつで、緩んでしまった膣の粘膜や筋肉を切り取って縫い付ける手術です。

メリットはケーゲル体操などのトレーニングで改善できなかったゆるみを1回の手術で改善できるところであり、伸びていた膣内を引き締められるのでヒダの形も自然なものにできるなど若いころの状態を取り戻すことも可能となっています。最近では切らずにヒアルロン酸などを注入して膣のゆるみを改善できるものもあり、より安全に利用できる改善方法として注目を集めているようです。

体に傷をつけずに改善!「ウルトラヴェラ」

最も最新の膣のゆるみを改善する方法として注目を集めているのが、ウルトラヴェラと呼ばれている治療方法です。

こちらはHIFUと呼ばれる特殊なエネルギーを利用した膣を縮小するための医療機器で、膣内のコラーゲンを活性化することでタイトニングや弾性を取り戻せると言います。皮膚に一切傷をつけずに膣のゆるみを改善できるほか、痛みやダウンタイムもほとんどないところが魅力です。

膣圧とは、膣内の圧力や膣の締まり具合のことをいいます。加齢による筋肉の衰えや妊娠による骨盤底筋への負担などが原因で低下し、ゆるみへとつながることがあります。